炭酸泉で健康になる

血行促進に効能

血液の循環がよくなることにより、動脈硬化や心臓病など循環器系疾患の症状が緩和されるほか、糖尿病、神経痛・リウマチの疼痛緩和、冷え性・高血圧・肩凝りや血行障害の改善など、幅広い効能が報告されています。

 

皮膚への直接の効能

炭酸泉に入浴すると、細かい泡が肌の表面に付着してきます。この泡は、気泡が溶けずに残った炭酸ガスです。この泡が皮膚から吸収されると、血管を拡張させ血流をよくします。
その結果、末梢神経、毛細血管が刺激され、皮膚疾患の改善に役立ちます。

 

心臓に負担をかけない

心臓に負担をかけずに血液の循環をよくすることができることから、ドイツでは炭酸泉は「心臓の湯」とも呼ばれています。

 

 

炭酸泉の効果・効能

(1)
血行が非常によくなります。血圧が下がります。
(2)
自律神経のバランスを調整します。(副交感神経を高めます)
(3)
HSP(熱ショックたんぱく質)を増やします。
HSPには組織・細胞障害の修復や、アレルギー反応を低減させる作用があると考えられています。(副作用のない癌ワクチン)
そのため、HSP「万能たんぱく質」と云われています。
(4)
血液をアルカリ化し、さらさらにします。
(5)
お肌がきれいになります。(弱酸性)(美容業界で注目)

※効果・効能には個人差があります。

 

 

炭酸泉 〜そのメカニズム〜 (例:大分県長湯温泉の場合)

大分県、長湯温泉に代表される炭酸泉(二酸化炭素)はどのように身体に良いのでしょうか?

※長湯温泉の多くは、お湯1kg以上の炭酸ガス(CO2)が溶け込んでいます。(炭酸濃度1000ppm以上)

 

ポイント1 38℃(体感+2℃)癒しの力

副交感神経がもっとも優位になる38℃のお湯でゆったり入浴。日本人には少しぬるく感じられる温度ですが、しかし炭酸温浴により血流量が4倍に高まるため、体感温度は実際の湯音の+2℃になり、丁度良いお湯加減になります。体の芯からじっくり温めます。

ポイント2 化粧水の湯 アストリンゼント効果

シルクのようにやわらかいお湯。化粧水と同じ弱酸性だから湯上りの肌にしっとりすべすべ。アストリンゼント効果の高いこのお湯はお肌を健やかに、乾燥が気になる冬場でもしっかり守ってくれます。

ポイント3 1000ppm 炭酸ガス経皮呼吸効果

温泉法では1000ppmを単純炭酸泉としています。(一般的な入浴剤の炭酸ガス濃度は50ppm〜150ppm程度)入浴すると、体がみるみる微細な泡に包まれます。全身が泡に包まれる浮遊感はリラックス効果抜群。

炭酸温泉の効果・効能チャート

炭酸ガス経皮吸収⇒末梢血管拡張⇒血行促進 血管抵抗の減少

○熱の運搬

○組織酸素分圧の増加

○栄養供給

○老廃物の除去

○血圧低下

 

※源泉で炭酸濃度1000ppm以上を含むものは「療養線」と定義されています。(鉱泉分析法指針:環境省)

※効果・効能は個人差がありますので、保証するものではありません。

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